講義詳細

久保 隆行

アジア太平洋学部 准教授
久保 隆行
(くぼ たかゆき)

  • 満席
  • 時間16:30~18:00
日本のインバウンド・ツーリズムの課題と未来
ー「地方創生」の切り札としてー
日本を訪問する外国人「インバウンド」は、近年著しく増加しています。「インバウンド」のさらなる取り込みは、人口減少にともない内需が縮小する日本において、経済成長を持続するための切り札ともいえます。本授業では、観光学における「インバウンド」や「ツーリズム」の学術的な定義を解説したうえで、国際ツーリズムのグローバルな動向、日本のインバウンド・ツーリズムの実態についてデータを用いながら明らかにしていきます。また、「インバウンド・ツーリスト」の取り込みにおいて生じている地域間格差の実態にも触れながら、「地方創生」を実現するためのインバウンド戦略の在り方について議論を深めていきます。

立命館アジア太平洋大学

全学生に占める国際学生の割合が約50%。高い志を持ち、世界88ヵ国・地域から集う約3,000人の国際学生とともに、24時間365日、常に世界を感じながら学べる環境。これまでに147カ国・地域の学生が、国や文化、宗教、政治、価値観の違いを乗り越え、世界が直面する複雑な課題の解決を目指し学んでいます。

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