講義詳細

森 隆行

商学部 教授
森 隆行
(もり たかゆき)

  • 満席
  • 時間13:00~14:30
物流の視点からアジアとの経済関係を考える
日本の消費市場が縮小する一方で、アジアを中心に新興国の消費市場は拡大しています。これまで国内産業と考えられていた消費産業を含めた多くの日本企業がアジアへの進出を加速させています。企業活動は地球規模に広がっており、それを支えるサプライチェーンもグローバルに拡大しています。その企業活動を支えるのが物流です。経済の拡大、所得水準の向上に伴い、アジアを中心に消費構造が変化しています。そうした中で、ニーズが高まっているのがコールドチェーン(低温物流)であり、ハラール対応です。経済の伸長が著しいアジアを中心にコールドチェーンとハラールのキーワードをもとに物流の視点からアジア経済との関係を読み解きます。

流通科学大学

1988年、ダイエー創業者中内功の手によって設立された”世界で唯一、流通を総合的に科学するための大学”です。商学部、経済学部、人間社会学部の3学部を有し、実学・就職に強い大学として知られています。1年次に学部学科を超えた初年次教育「なりたい自分発見カリキュラム」等、特色ある教育を実施しています。

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